何度も思い出して、家人とも話して違和感に気づきました。
8話は、かなりの部分、単発ドラマで成り立つ。2時間。
チンピラ上がりで足を洗ったけど普通の会社は雇ってくれない。
それでいやいやヘルパーの仕事を始めた連中。
そこに、8話の事件が起きたら、それだけで十分。
もう、総長の組長選抜とか、どうでもいいじゃないですか。
それ、すでに、ヘルパーやってる組長たちのモチベーション、へたれてます。
みんなヘルパーに目覚めちゃって。
メガネくん一人にモチベーションを背負わせるのは無理。
『セーラー服と機関銃』は、ちゃんとやくざの始末をいろんな意味でつけた。
このドラマ、最後にやくざの始末をどうつけるんでしょう。
やくざがやくざである限り、彦一やりこがどんなにいいことをしようとも、
世の中のくずです。やくざは殲滅しなければいけない。いろんな意味で。
やくざの美学なんぞを、どう処理するか。あと3話でできるのか。
総長?(松平健)が、どんな秘策を持っているのか。
今回のドラマは、2時間スペシャルの単発でよかったなあ。
やくざは、生き残ってはいけません。
殲滅すべし。
いろんな意味で。
一人残らず。
でなけりゃ、どんなにいいことしたって、このドラマの着地点は間違っています。
そこをどうしてくれるか、来週も楽しみに見ます。